有限会社ベルアール

賃貸リノベーション、工事はまとめるべき?費用と手間を抑える進め方

こんにちは。有限会社ベルアールです。

賃貸物件をリノベーションするときは、
クロスや床、設備、水回りなど、
直したい場所がいくつも出てきます。

関連する工事を同じ時期にまとめると、
現地確認や養生、施工の重複を減らしやすくなります。

ただし、使える設備まで
一度に交換する必要はありません。

入居者募集の状況によっては、
先に内装を整え、後から設備交換を
検討する方法もあります。

大切なのは、
「何を一緒に工事すると効率がよいか」と
「何を後から判断できるか」
を整理することです。

工事をまとめるメリット

賃貸リノベーションでは、
工事そのものだけでなく、現地確認、養生、
資材の搬入、施工後の清掃なども必要です。

たとえば、先にクロスを張り替え、
後から設備工事を行うと、作業内容によっては
壁や床を再び養生する必要があります。

関連する工事を同じ時期に行えば、
こうした工程をまとめやすくなります。

🏠 費用だけで判断しない

工事をまとめたからといって、
必ず費用が安くなるわけではありません。

建物の状態や施工内容によって金額は変わります。

それよりも、次のような
手間を減らせる点に注目しましょう。

✅ 工事内容を確認する回数を減らしやすい
✅ 複数の工程を同じスケジュールで組みやすい
✅ 完成後の内装や設備を一体で考えやすい

一方で、今すぐ必要のない設備交換まで含めると、
初期費用が増えることもあります。

先に工事の順番を決める

「壁紙を新しくしたい」
「キッチンも交換したい」と、
気になるところから手を付けたくなることもあります。

しかし、工事には進めやすい順番があります。

間取り変更を予定しているのに
先にクロスや床を仕上げると、
壁を動かす際に一部を再施工する可能性があります。

🔧 仕上げは最後に考える

まず決めたいのは、間取りや設備の位置です。

間取り変更やLDK化を行う場合は、
壁の位置、配線、配管などを確認したうえで、
床やクロスなどの仕上げへ進むと、
工程を組みやすくなります。

✅ 間取りや設備の位置を決める
✅ 必要な配線・配管などを確認する
✅ 最後に床やクロスを仕上げる

アクセントクロスなどのデザインも、
設備や床材が決まってから選ぶと、
室内全体のバランスを合わせやすくなります。

全部を一度に直さなくていい

たとえば、退去後にクロスや
床を張り替えて入居者を募集したものの、
半年以上入居が決まらないケースがあります。 

そのような場合、募集状況や
室内への反応を見ながら、
キッチンなどの設備交換を追加で
検討することがあります。

最初から設備まで交換すれば
工事をまとめられますが、費用もかかります。

まず必要な内装工事を済ませ、
入居状況に応じて次の改修を
判断する方法もあるのです。

💡 今回やる工事を絞る

判断するときは、「古いかどうか」だけでなく、
「なぜ今工事するのか」を確認します。

✅ 故障や劣化が進み、更新が必要か
✅ 次の入居者募集で使いにくさが残らないか
✅ 数年以内に別の工事と重複しないか

こうした点を確認し、今回必要な工事と、
募集状況を見てから判断する
工事を分けることが大切です。

ただし、後から設備を交換すると、
仕上げた壁や床を再施工する場合もあります。

交換の可能性がある設備は、
最初に工事の影響範囲を確認しておきましょう。

工事全体を見て無理なく進める

賃貸リノベーションでは、
「全部まとめる」「一つずつ直す」
のどちらかに決める必要はありません。

関連する工事はまとめ、
急がない設備交換は
募集状況を見て判断するなど、
物件ごとに進め方を選びましょう。 

状態のよい部分を残せば、
不要な工事も抑えられます。

有限会社ベルアールは、
神奈川県平塚市を拠点に、
平塚市や小田原市をはじめとする地域で、
賃貸住宅の原状回復やリノベーション、
内装・外装の修繕、ハウスクリーニングなど
幅広い工事に対応しています。

「今回どこまで工事するか」
「募集状況を見て後から検討する部分はどこか」
も含め、改修範囲や工事の進め方で迷った際は、
有限会社ベルアールへお気軽にご相談ください。

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